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今週は雪上でのジュニアのトレーニング内容を見ていきます。
◆小学校低学年(〜6歳まで)圧力荷重を引き出す練習◆
前回で説明したとおり足を突っ張る感覚での滑走となります。 まずスタンスをハの字に開きます。 向かい角がついていることと、各関節がロックされている状態により、 筋力のないこの時期に最大限スキーにパワーをかけることが大事です。
その中で、首や肩を少し傾けるだけでターンできることを認識させて、 ポールに入っていきます。ショートポールなど使用し、安全に滑らせます。 その場合、やや後ろのポジションでも構いません。
◆小学校中学校(〜10歳まで)圧力荷重+ポジションを引き出す練習◆
足を突っ張って滑る感覚から、少し関節を曲げて覚える時期で、コーチの アドバイスに対する理解も少し高まることから、次の練習を中心に行います。
1.片足スキーで斜滑降
2.斜滑降で山側のスキーをリフトさせ、トップ部分をクロスさせる。 これにより、外向形できる。関節を捻ってさらに強度の高い圧力を 得ることができる。
3.ノーストックでターン。手の位置:外側の手は腰に、 内側の手は前方に出す。 これにより、外向形の練習、バランス練習の両方の効果。
4.両手を腰にあて上体を左右に動かしてターンをする。 バランス能力を高める効果があります。
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